メルボルンのおすすめカフェリスト1
こんにちは!
前回コーヒーについて書いたので、
それに次いで今回は私がメルボルンで
個人的におすすめするカフェ
を紹介していきたいと思います
リストアップしてたらたくさんありすぎて1回ではまとめられないので
何回かにわけてのんびりとアップします
それほどメルボルンには素敵なカフェがたくさんあります
まず、メルボルンはオーストラリアでも
コーヒーの街
と呼ばれるくらい
コーヒーが有名なシティです。
なので美味しいコーヒーが飲みたい方はぜひメルボルンへ☆
それではさっそく!
【Dukes Coffee Roasters】
(営業時間:月~金 7:30~15:30)
247 Flinders Ln, Melbourne VIC 3000
(半年以上滞在して写真が1枚もありませんでした。。)
とても有名なカフェなので知ってる方も多いと思いますが、
ここのコーヒーは文句なしに美味しいです!
エスプレッソの味がしっかりしているので
濃いコーヒーの味が好きな方はとてもおすすめです!
(濃いのが苦手な方はweakでオーダーするのもおすすめ)
ちなみにマネージャーは日本人の方だそうです!
フリンダース駅の近くなので観光ついでに立ち寄れちゃいます!
【Impresso】
(営業時間:月~金 6:30~15:30)
341 King St, West Melbourne VIC 3003
こちらはフラッグスタッフガーデンの目の前にあります。
こちらのコーヒーも文句なしに美味しいです!
しかもペストリーやサンドイッチもおいしそうなものがたくさんあります。
(ベジタリアン、ビーガンオプションもあり!)
こちらでランチやコーヒーをテイクアウトして
フラッグスタッフガーデンでのんびりと過ごす
というプランも最高です♪
【St..ALi】
(営業時間:日~土 7:00~17:00)
12-18 Yarra Pl, South Melbourne VIC 3205
こちらはサウスメルボルンにあるとても有名なカフェです!
なんと
日本人のラテアートチャンピオン
の方がいらっしゃるみたいです。
私が行ったときにはいらっしゃらなかったのですが、ほんとにすごい方だそうです!
ラテアートも素敵+店内の雰囲気もめちゃくちゃお洒落でランチにもおすすめです
店の前はお洒落なウォールアート!
シティからトラムで10分程度なのでアクセスも便利です
【Capulus & Co】
(営業時間:月~金 7:00~14:00, 土日 8:00~13:00)
9 Sydney Rd, Brunswick VIC 3056
ここのコーヒーが私の中では1番と言っていいくらいダントツで美味しいです!
Brunswickからシティのほうへ歩いていく途中に可愛らしい白いお家があって
その1階の小さなカウンターでカフェをやってるみたいです
簡単な朝食やスムージー等もありました
お店の目の前に3つほど小さなテーブルもあるので
座ってコーヒーや軽食を食べることもできます
ローカルの人たちで賑わっていて、
小さいけど愛されているお店なんやなと思いました
【Green Refectory】
(営業時間:月~金 6:30~20:00, 土日 7:00~19:00)
115 Sydney Rd, Brunswick VIC 3056
こちらのカフェは私がメルボルンに住んでいるときに
何度もリピートしためちゃくちゃおすすめのカフェです!
店全体の写真がなくてすみません。。。
シティからトラムで10分程度のところにある
Brunswick(お洒落なカフェが集まるストリートです!)
にあるローカルにも人気のカフェです。
ちなみに店構えはとてもシンプルなので最初は見つけにくいかもしれません
しかし一歩なかに入ると
たくさんのテーブルがありローカルが賑わうお洒落な空間になっています
店の奥にたくさんテーブルがあるのでだいたい座れます
(片づけるのはちょっと遅いけどみんな気にせず座ります笑)
朝食やランチのメニューも豊富なうえに
毎日手作りの種類たくさんのペストリーもあります!
ベジタリアン、ヴィーガンオプションもあり、なんとお寿司ロールもありました!
オーストラリアでは定番の egg on toastも10ドルくらいなので
ついついベーコンやマッシュルームを追加してしまいますが
値段の割にとってもボリューミー
なのでいつも残してしまいます。。笑
こちらはBreakfast Stackという朝食メニューで
私はアボカドを追加して頼みました
トーストではなくポテトなので
こちらはなんとか全て食べきることが出来ました!(笑)
フィッシュ&チップスもボリューミー!
食べきれません(笑)
毎回食べきれなかった分はTake awayして持ち帰ります
全てのメニューがお財布に優しいお値段で
お腹いっぱいになるボリュームです!
毎回レジで注文してからこのような可愛い絵を渡されて
席は自分たちで選んで座って、
その絵を目印にウエイターがコーヒーや食事をもってきてくれる
というちょっとややこしいシステムです(笑)
こちらは本当に
何回もリピートした
大好きなカフェなので
メルボルンに来た際はぜひ行ってみてください☆
【Hash Speciality Coffee】
(営業時間:月~日 8:00~14:00)
113 Hardware St, Melbourne VIC 3000
こちらのカフェはシティのHardware Stという
お洒落なカフェが何軒か集まっているストリートにある
ローカルや観光客にとっても人気なカフェです!
コーヒーも食べ物ももちろん美味しいのですが。。。
お決まりのegg on toast(笑)
こちらのカフェ毎回行列になっているのですがその秘密が
ホットチョコレート
です
インスタ映えにもってこいの理科の実験みたいなホットチョコレートがでてきます
こちらめちゃくちゃ濃厚なので胸焼けには要注意です。。。
こーやって上から白いふわふわにチョコレートをかけて。。。
最終的にこんな感じにおさまります
(ちょっと汚くてすみません笑)
みんなこのホットチョコレートの為に行くみたいです(笑)
ホットチョコレートは濃厚なので私は少し胸焼けしましたが。。
甘いものが大好き!という方にはおすすめです
コーヒーと食べ物も美味しかったので、行ってみる価値アリです☆
ちなみにお店のインテリアもとっても可愛いので
インスタ映えにはもってこいです
さて、今回はわたしがおすすめするメルボルンのカフェ6件
を紹介しました!
いかがでしたでしょうか?
まだまだ頭の中にはたくさんのおすすめカフェが浮かび上がってきているので
マイペースに更新しようと思います
それでは☆
Coffee Talk【コーヒーでも飲みながら読んでください】
こんにちは!
タスマニアでのファームジョブが終わり、またメルボルンに帰ってきました。。
メルボルンのコーヒーはやっぱりおいしい!!!
ということで、今回はずっと書きたかった
メルボルンのコーヒー文化、オーストラリアと日本のカフェ文化の違いについて書いていきたいと思います。(ざっくりと、わたしが感じたことです。)
(Market Lane Coffee at Victoria Market)
オーストラリアに来たならコーヒーくらいスマートに注文したいですよね!!
私も最初オーストラリアに来たとき
聞いたことのないコーヒーの名前がたくさんあって
とりあえずラテしか注文できなかったのを覚えています。
メルボルンにせっかく来たなら
お洒落なカフェで働きたいと思う方も少なくはないと思います。
カフェで働くには最低限のコーヒーの知識は必須です
ここでは私がカフェで働きながら覚えたコーヒーのすべてを書けたらなと思います
(プロのバリスタでもなんでもありません)
【基本のコーヒーメニュー】
Latte
Flat White
Cappuccino
Mocha
Piccolo
Magic
Short Macchiato
Long Macchiato
Double Espresso
Short Black
Long Black
基本はこれくらいです。
多すぎるのでモカとかはスキップします(笑)
まず、こっちではエスプレッソにミルクを入れたものを
ホワイトコーヒー(White Coffee)といい、
ミルクが入っていないものをブラックコーヒー(Black Coffee)と言います。
【Latte, Flat White, Cappuccino】
簡単にいうと
Latte - Espresso + Milk + Milk Froth (以下省略)
Flat White - ES + M + MF(少なめ)
Cappuccino – ES + M + MF(多め)+ Choco Powder
基本のホワイトコーヒーはこの3つになりますが、
要はミルクの泡の量の違いです
ラテはラテです。日本と一緒。ただこっちでラテはグラスで提供されます。
こんな感じです
フラットワイトはラテに比べて上の泡の部分が少ないので、
泡が嫌いな人はフラットワイトを頼むようです。
フラットワイトはオーストラリア特有みたいですね!
日本やほかの国でも見たことはありません。
こちらがフラットワイト。ラテアートがすごいんです!
カプチーノには通常チョコパウダーがついてきます
ちなみに日本では豆乳とアーモンドミルクに変更できるカフェが多いですが
オーストラリア(特にメルボルン)では、
ミルクの種類もたくさんあり選ぶことができます
私が見たことあるのは
Soy
Almond
Skim
Coconut
Oat
Lactose Free
です。オーストラリアでは、Lactose intolerance(乳糖不耐症)の人も少なくないので、このように選択肢が多いのかもしれないです。
【Long Black, Short Black】
そしてこのホワイトコーヒーの次に人気なのが
Long Black ロングブラックです。
こっちでいうブラックコーヒーですが、日本のブラックコーヒーとは少し違います。
Long Black – Hot Water + 2ES
です。エスプレッソとお湯です
日本のブラックコーヒーはフィルターされているものが多いので、
味が少し違うと感じるかもしれません。(私は全然ちがうと思いました)
日本のようなブラックコーヒーが飲みたかったら
Brew Coffee(ブリューコーヒー)
があるカフェを探しましょう
(ブリューコーヒーやってるとことやってないとこがあります)
ちなみに、ロングブラックですが
絶対に
お湯が先でエスプレッソがあとじゃないとダメみたいです(笑)
じゃないと、上のクレマというエスプレッソの泡が消えるからだとか
(こだわり強い。。。)
お湯を後にいれた場合はAmericanoと呼ぶみたいです(一緒やん。。。)
Short Blackですが、ただのエスプレッソです。
【Piccolo, Magic】
さてPiccolo(ピッコロ)とMagic(マジック)もあまり馴染みがないと思いますが
ピッコロとは、ラテグラスよりも小さいグラスで提供されるラテです(笑)
エスプレッソは基本1ショットです。ラテよりもグラスが小さいので、
よりエスプレッソの強みを味わうことができます。
マジックですが、小さめのカップで提供されるリストレットとミルクです。
リストレットとは。。。?わたしも最初すこし混乱しましたが、
エスプレッソが抽出される前半の部分だそうです。
味が普通のエスプレッソと比べて雑味が少ないのだとか。。。
私も一度飲んでみましたが、
ラテよりもエスプレッソをより味わうことが出来るので、
強めのコーヒーが好き!という方にはおすすめです
マジックはオーストラリアでも知らない人が多々いるみたいなので
コーヒー好きな方はぜひメルボルンのコーヒーが美味しいカフェで
トライしてみてください
【Short Macchiato, Long Macchiato】
日本でマキアートと言えば
スタバのキャラメルマキアートしか飲んだことがないので
日本でどのように提供されるのかはあまりわからないのですが、
オーストラリアでは
Short Macchiato – ES + MF
Long Macchiato – 2ES + MF
です。要はエスプレッソと少しのミルクの泡です。
なのでエスプレッソの味がとても強いです。
ロングだと2ショットになります。
エスプレッソ飲みたいけどミルクが少しほしいなぁ。。というときはぜひこちらを
ちなみにオージーはこれらを
ショートマック!(Short Mac)
ロングマック!(Long Mac)
と略してきます(笑)
(有名ですがオージーは略語が大好き)
【アイスコーヒーを頼むときは気をつけて!】
オーストラリアでアイスコーヒーを頼むときは注意してください(笑)
なぜなら、こちらでアイスコーヒーというと
エスプレッソにアイスミルクと、アイスクリームまたはホイップクリーム(たまに両方)がのった甘々のコーヒーがでてくるからです(笑)
(注文するときにアイスクリームいるか聞いてくれる場合もあります。カフェによってはない場合もあるのでそこではどうやってアイスコーヒーを作るのか聞いてみるのがベター)
わたしはこっちのアイスコーヒーも大好きなのですが(カロリーはやばそう)
日本みたいなブラックのアイスコーヒーが飲みたい!って方は、
アイスのロングブラックまたはアイスのブリューコーヒーを頼みましょう。
(ブリューコーヒーのほうが日本のブラックコーヒーに近いと私は思います)
【エスプレッソの強さやミルクの量、温度も調節しちゃうオージー!】
ラテなどを頼むとき、1ショットもいらない、強すぎる、という方は
ショットを半分にしたり、それよりも少なくすることができます
(weak, half shot/ very weakなどといいます)
ミルクの量も半分(half full)や4分の3(three quarter full)にできます。
ミルクの量によってエスプレッソの強みを変えられるのがいいですね
またミルクの温度ですが、基本的に美味しいコーヒーは60℃~65℃と言われています。
少しぬるいと感じるかもしれませんが、
この温度がコーヒーを作るときにミルクが一番おいしく感じられる温度みたいです。
それでももう少し熱いコーヒーがのみたい!って方は
エクストラホットを頼みましょう(私はあまりおすすめしません。。)
ちなみに私がカフェで働いていたとき、オージーはコーヒーアレンジをバンバンしてくるので、一つのコーヒーのオーダーがめっちゃ長くてびっくりしたのを覚えています
(three quarter full decaf soy latte with equal extra hotとかw)
【私のお気に入りのコーヒーオーダー】
メルボルンに来てからコーヒーについて知っていくなか、
わたしも自分の気分によってオーダーを変えるようになりましたが
基本私が頼むのはsoy flat whiteです
しかしこれはソイミルクのブランドが
“Bon soy” のときに限ります(笑)
Bon soyですが、じつはmade in japan らしいです(知らなかった)
普通のソイミルクと違ってソイミルクの甘みが感じられるのでお気に入りです!
こちらではスーパーで4.5ドルくらいで購入も可能です
さて、コーヒーについてざっと書きましたが
だいたいこれらを知っていれば
メルボルンのカフェ巡りをより楽しめるのではないかと思って書きました
私はメルボルンに来てからすっかりコーヒー中毒です
それでは☆
タスマニアでファームジョブ!~最強のファームジョブ編~
こんにちは!
Hello!
前回はタスマニアでのファームジョブということで、コスタについて書きましたが、
I wrote about Costa farm job in Tasmania for my latest article
今回は私がタスマニアで最強だと思うファームジョブについて
but today I would like to share with you guys about the AMAZING farm job which I worked in Tasmania!
書いていきたいと思います!(Yay!)
その最強のファームジョブとは
The farm job is...
ホップファーム
HOP FARM
です。
実はこの最強のホップファームですが、
Actually, one of my amazing Italian friend who I traveled together in Tasmania
私と一緒にタスマニアに来たイタリア人の友達のおかげで見つけることが出来ました!
kindly told me about this job so I could find out. Really thanks to him!
Thanks to himです!
ちなみにホップって。。。。
Anyways, what is HOP...
そう、我らがぐびぐび飲むビールのホップです。
Yes, it is hop for BEER which we can't stop drinking..
と言ってもビールの工場ではなくて、
However, it is not brewry.
ビール工場いわゆるbrewery に売るためのホップを生産している会社です。
It is the comany which produce hop to to brewery or somewhere else
ホップってなんぞや?どんな形なんや?って思う方。。。
For those who cannot imagine what is HOP...
これがホップです。
This is it
小さいキャベツみたいで可愛らしいですが、正直めちゃ臭いです♡(笑)
It is like a little cute cabbage (for me) but it doesn't sell good to be honest
でも臭いはなれるのでご心配なく
but don't worry you will get used to it
私はこの会社のPellet Plantというパッキングのポジションに配属されました。
I was assighed to packing position at Pellet Plant in this company
他にはトラクターを運転するピッキングの仕事等もあるみたいですが、その人たちは、
There are some other positions like picking with driving tractors
だいたい1か月くらいしか働けないみたいです。
but they can work around 4 weeks or a bit more (depends on that season )
Pellet Plantは、だいたい2か月働けるのに加えて、
On the other hand, you wil be able to work approximately 7 weeks at Pellet Plant
工場のなかでパッキングするので、雨で仕事がなくなるということもありません。
and they don't give you extra days off due to heavy rainig
(It means if you work as a picker with tractor, you may get extra days off )
【ホップファームへのアプライ方法】
このホップファーム名前が
The name of this hop farm is
HPA Hop Productsです。
HPA Hop farm
工場はタスマニアとビクトリアにあるので、タスマニアのほうに応募しましょう。
The company has their farm and plant in both Vivtori and Tasmania so I applied for Tasmania
ホップファームのシーズンは3月上旬なので、
The season starts around the biggining of March
募集はだいたい1月中旬くらいからはじまります。
that's why the recruitment occurs around in January
会社のウェブサイトから履歴書と一緒にメールを送ります。
First, you send email with your resume from their websites
それからHRの人からアプリケーションフォームを提出するように返事がきます。
(Then, HR will contact you and ask you to fill out application form)
その書類審査で合格すれば、2月末に合格通知のメールがきます!
and if your application has successed, you will get email from HR by the end of February
ちなみにわたしはこのアプリケーションフォームを提出するときに
By the way, when I send this application form
なぜかイタリア人の友達のメールアドレスに送っていて、
I stupidly sent it to my Italian friend's email address
(もちろんHRにはアプリケーションは届いておらず)
(the application surely didn't reach to HR......)
そのまま気づかずに1か月。。。。
I spent a month without noticing this fact...
送れていないと気づいたのはインダクションの2週間前!
I realized that thing two weeks before the induction!
(冷や汗止まりませんでした)
I was so desappointed for myself.... yes, this is me
なんとかそのイタリア人の友達に私も一緒に行けるか聞いてみてもらったところ、
but he kindly helped me out, he asked to HR if I would be able to join there
どうにかわたしも一緒に働かせてもらえることに!!!
and HR said yes!!!
まさにThanks to him againです!!!!!
Again, thanks to him!!!
彼がいなければ私のタスマニアファーム人生は
My tasmanian farm life could not be better without him lol
コスタで終わっていたに違いありません。Grazie...
【ホップファーム仕事内容&稼ぎ】
さてわたしが配属されたPellet Plantですが
Speaking of The Pllet Plant which I was assighed at this company,
このポジション何といっても
you can make pretty good money at this position!
稼げます!
シフトは基本デイシフトとナイトシフトがあり、どちらも基本
Basically, they have day shift and night shift and they will give you 10 hours in a day, 5 or 6 days in a week.
1日10時間×週5日 or 6日 です。
私はデイシフトとして配属されました。
I was assighned as a day shift worker.
時給制で、私が働いていた時は時給24ドルでした。(ナイトシフトはもっと上です)
It's hourly paid and they paid $24 when I was working at the time, and obviously you could get higher wage as a night shift worker.
なので1日だいたい200ドル稼げます(taxがひかれたあとです)
As a day shift worker I made about $200 a day after tax.
そしてなんと、こちらカジュアル契約なので
Besides, this is casual contract job so after I worked 300 hours,
300時間働いた後はオーバータイムと言って時給が1.5倍になるみたいです。
my wage was raised up to 1.5 whic was $34 at the time
なので最後の2週間ぐらい時給が34ドルになります(笑)
so I was paid $34/hr about last 2 weeks at the time
(※this is just my experience so I cannot guarantee for the info, it might be different when you actually work)
(taxひかれたあとの計算で1日280ドル)
It was about $280 a day after tax
わたしはこのホップファームだけでだいたい1万ドルぐらいは稼いだと思います。
I am pretty sure I made about $10,000 for this seasonal job
まさにタスマニアンドリーム!
Apparently this is a TASMANIAN DREAM!
またこのファームのまわりなにもないので全然お金使いません(笑)
Then, There are nothing to do around this farm so you will not have any chance to spend your saving
貯金したい方にはもってこいの職場です!
it means that tihis is an amazing place if you want to make more saving for your traveling in the future!
さて、仕事内容ですが
ホップが小さい粒になったものをPelletsというのですが、
それらを機械を使ってひたすらパッキングする仕事です。
5キロと10キロがあります。
(最後の週だけ500キロを少しやりました(笑))
工場みたいな仕事なのでファームジョブ!って感じではないです。
ひたすら機械で同じ作業を10時間するのはきつそう。。。
と最初思っていたのですが、
ローテーションしてできるので、あまり苦ではありません(笑)
むしろ慣れてしまえば勝手に休憩できます(笑)
ホップがたまるのを待っている間は掃除をしたり
羊をみたり。。。(笑)
また休憩が2回あるので、10時間と言ってもそこまできつくはありません
アコモデーションですが、この会社敷地内にいくつかシェアハウスを持っているので
空きがあればそちらに住むことも可能です。($80/pw)
空きがなければキャンプサイト($60/pw)もあるのでキャンプが好きな方はぜひ☆
また、キャンプサイトとシェアハウスからは歩いて職場まで行けますが
車があったほうがベターです。
ちなみに、私たちは最初キャンプサイトしか空いていないといわれたので
一番近くのタウンNew Norfolkにあるモーテルに3週間ほど滞在していました。
(キャンプ派ではない。。)
しかし3週間後くらいにまたシェアハウスの空きがあるか聞いてみたところ
なんと空きがちょうどでるとのことだったので
運よくシェアハウスに引っ越すことができました!
(なんでもとにかく聞いてみることが大事!)
家のすぐ外は草原
総合的にとにかく稼げて普通のファームジョブみたいに
たくさんの虫と戦ったりしなくていいのでわたしはこの仕事大好きでした!
このファームがタスマニアで、わたし的には最強のファームジョブでした
もし興味があるならぜひ行ってみてください☆
タスマニアでファームジョブ!~コスタ編~
こんにちは!
メルボルンでのシティジョブ生活を7か月した後、
ついに大好きなメルボルンから離れることに決めました。
大好きな職場と友達から離れるのはとてもつらかったけど
もう少しオーストラリアに滞在したいとおもい、
ファームジョブをしてセカンドビザをとることに決めました!
(渡航前はファームジョブなんか絶対やらないと思ってました。。。)
ということで、12月末にメルボルンをでて2週間East Coast(東海岸)を旅行したのち
タスマニアに上陸することに決めました!
なぜタスマニアかというと。。。シティ生活に飽きたのと、もう少しオーストラリアの自然を見てみたかったからです。
タスマニアでファームジョブと言えば
タスマニアンドリーム
という言葉をよく耳にしますが。。。
なにも計画せずに行ったら宿がなくてテント生活だった
仕事がなかなか見つからず1か月待ったけどやっぱりメインランドに帰った
という話もよく耳にします
しかし私はタスマニアで最強のファームジョブを見つけました。
それについては別の記事でこまかく書きたいとおもいます。
今回は、私がタスマニアでどう行動したかについて書いていきたいと思います。
まず、タスマニアでファームジョブといえば、バックパッカーがこぞって行くのが
Costaです。
Costaとは、ファームジョブといえばだれもが知っている超有名ホワイト企業です。
コスタで働けば名前だけでセカンドビザが下りる
といわれているほど信用のある企業です。
タスマニアの他にもニューサウスウェールズやクイーンズランド等
さまざまな場所にファームをもっているみたいなので、
もしほかの場所で働きたいとおもったら、スーパーバイザーに伝えるとトランスファー出来るみたいです。
タスマニアのコスタは基本ベリーです。(ラズベリー、ブルーベリー、ブラックベリー)
ちなみに基本は歩合制です。
時給の仕事もありますが、基本的に長く働いた人がランナーやクオリティチェックになったときに時給になります。
【コスタのブラックベリーに応募】
私はまずコスタのブラックベリーに応募しました。
応募から実際に働き始めるまで3週間ほどかかるので早めに行動しましょう!
私が応募したときの流れはこんな感じでした
ウェブサイトからアプリケーションフォームを提出
(costa berry Tasmania とかで検索するとでてきます)
↓
1週間ほどで違うアプリケーションを提出するようにメールが送られてくる
(ここで本申請みたいなかんじです)
↓
5日ぐらいで採用の通知メールが届きます
(ここで振込先やsupper annuationの詳細を記入します)
↓
3日程度でインダクションのインビテーションが送られてきます。
(インダクションの日程は決まっているので、運がよければはやめに参加できます)
↓
インダクションを受けてから2日後に仕事開始
ちなみにインダクションについてですが。。。
わたしと一緒にタスマニアにきた友達がインビテーションなしでインダクションにいったのですが、運がよければインビテーションなしでもその日に受けさせてもらえます。
というのも、インダクションのあるオフィスに行けば、
インビテーションのある人が並ぶ列とインビテーションのない人が並ぶ列があり、
席に余裕があればインビテーションのない人でもインダクションに参加させてもらえます。
(その人たちはインダクションの始まる1時間前から並んでいるらしいです)
なので、インビテーションが待ちきれない人は
インダクションの日程と時間さえわかれば無理やり参加できます!(笑)
コスタのファームはデボンポートの近くです。
デボンポートのホステルにはたくさんのコスタワーカーがいるのでたくさん話しかけて情報をゲットすることができます。
また、コスタは家と交通の支給がないので、自分で探すしかありません。
車を買うか、車のある友達に乗せてもらうかどうにかして自分で手配しましょう。
ちなみにアコモデーションですが、
わたしはDeloraineにあるBush Inn Hotelというところで滞在していました。
オーナーもすごくいい人で、他の滞在者もほとんどコスタのブラックベリーで働いている人たちなのでとても楽しかったです!(ご参考までに☆)
【コスタでの仕事内容&稼ぎ】
余談ですが、コスタで働く場合には
- 襟付きのTシャツ
- 帽子
- ブーツ
がないと帰らされます。(初日でgo home )
なくても大丈夫だろう!となんの自信家なのかわかりませんが普通にスニーカーできて朝の6時に帰らされている人達を何人かみました。。。(素直に買えばいいのに)
ちなみに全てデボンポートのKmartでそろいます
仕事内容についてですが、ひたすら
ピッキングとパッキングです。
インダクションでもらう小さなバケツにひたすらブラックベリーを入れていき、
5バケツ溜まったらパッキングをするといるルールでした
(ちなみに5バケツ以上とってからパッキングしているのが見つかれば怒られます(笑))
私は平均よりすこし早めのピッカーだったのですが、
だいたい1時間弱でピッキングとパッキング1回というペースでした。
(一回のパッキングでだいたい35パネットくらいつくれます)
その日によって1パネットのレートは大きく変わりますが、
私が働いた期間でだいたい1パネット0.5~1.7ドル程度でした。
なので、毎日稼げる金額は本当に違います。
私はだいたい平均で週700ドルぐらい稼いでました。
(早い人はもっと稼げるとおもいます!)
ちなみに私はEcho2というなぜか一番速いピッカー達が集まるチームに配属されてしまった為、レートが他のチームよりも悪かったです。。。
(レートはクルーの平均時給を超えるように設定されているため、全体が速ければ、レートはさがります。)
他のチームにいればもっと稼げたのに!と何度も思いました(笑)
ちなみに、ブラックベリーをとるときに、
ジャムと呼ばれる熟しきったもう売れないベリーも一緒にとるように言われます
(もちろんそれは自分のパネットにパックしちゃダメです(笑))
なので、このジャムをとる時間だけ本当に無駄だとわたしは思いました。
(ジャムに関してはお金が発生しないので)
また、休憩時間もしっかりと決められていて、クルー全員一緒に休憩します。
水の支給もあるのがとても嬉しかったです。
わたしはコスタで1か月しか働いていませんが、個人的には3か月コスタで働くのは厳しいと思いました。(稼ぎ的に)
歩合制なので、稼げなかった日は本当にモチベーションがさがります。
お金ではなくとにかく88日稼ぎたい!インターナショナルな環境で働きたい!という人には本当におすすめです(笑)
私はこの後、事前に応募していた最強のファームから連絡がきたのでそちらに移動することに決めました。
その最強のファームについては次の記事で。。。
【ローカルレストラン】で仕事をゲットする方法
こんにちは!
前回の更新からまた長い間空いてしまいました。。。
世界中でコロナウイルスが流行っていますね。。。
私も外出は控えるようにしています。
さて、今回は私がローカルレストランで仕事をゲットした体験談を書こうと思います。
実はジャパレスを辞めた後しばらくはカフェでのお仕事だけで過ごしていたのですが、夜の時間が空いていたので、違う仕事を探すことにしました!
さっそくレジュメをアップデートしてシティを歩き回ります。
仕事探しに行くということをルームメイトに伝えると、
「その日にトライアルできる準備していくといいよ」
というアドバイスをもらったので、とりあえず黒のTシャツとスニーカー、メモ、ペンを持参することに。(メルボルンのレストランはみんなだいたい黒のTシャツで働くことが多いです。)
1件目
レストランが多く集まっているストリートでイタリアンレストランを発見。
さっそく中に入ってみてウェイトレスに聞いてみます。
「ハロー!今ウェイトレスとして仕事探しているんだけど、マネージャーとお話しできる?」
「ごめんなさい。今は募集してないの。Have a good day! 」
あっさり断られました。レジュメすら受け取ってもらえませんでした。
すでに心が折れそう。。
でもやるしかない!
次のお店へ!
2件目
同じストリートでテラス席がすてきなカフェを発見!
メニューを見ているとカフェのオーナーらしきおじいちゃんが話しかけてくれました。
「ハロー!君beautufulだねー!ランチ探してるの?」
「ありがとう。。実はディナーの仕事を探してて。。。ここディナー営業してる?」
「そうなんだ!ここはカフェだからディナーの営業してないんだよ。。でももしやることになったら一番に電話するね!」
とのこと。。。優しいおじいちゃんだったけど仕事はもらえませんでした(´;ω;`)
3件目
場所を変えてフリンダース駅の近くをさがしてみることに。
イタリアンレストランを発見!(イタリアンが好きなのでどうしてもイタリアンレストランに目がいく笑)
またメニューチェックしていると中から背の高いお兄さんが登場
「ハロー!ディナーですか?」
「いや。。じつはディナーで働けるお店を探しているんだけど、今ウェイトレス雇っていたりする?」
「うん。雇っているよ!レジュメある?」
ついに!
「はい、これがレジュメです。デイタイムはカフェでウェイトレスの仕事をしていて、レストランでは7年くらい経験があるよ!」
と簡単な自己紹介。
「オッケー!じゃあちょっと店のなかにきて、トライアルの日にちを決めよう!」
やったー!
「今週の土曜日OO時から来れたりする?」
あ、この日は友達との予定が。。。
「ごめん、この日はどうしてもはずせない予定があって。。。」
「そうか。。。じゃあ来週の予定まだわからないから、また連絡していい?」
うーん。。もうここで仕事確実にゲットしたいなぁ
「今は?トライアル今出来るんだけど。私黒いTシャツもメモもペンももってるよ。」
すこし戸惑うマネージャー。。。ドキドキ。。。
「うん。いいよ!じゃあメニュー渡すからちょっと見てみて、5時から始めよう!」
ちょっと強引にいったけどなんとかその日にトライアルさせてもらえることに。
トライアルの後なんとかウェイトレスとしての仕事をゲット!
私が仕事をゲットするために心がけたことは
- その日にトライアルできる用意を持っていく
- レジュメを渡すときに出来るだけ自己紹介と経験をはなす。
- (相手はあなたがどれだけ英語が話せるかをチェックしています!)
- オーストラリアで働いた経験があるならそれもしっかり伝える
(経験がないなら。。と断られることが多いようです)
あとは笑顔!なんとなく感じよくしてれば相手は話きいてくれます!(笑)
経験がなくても少し強気で自信もっていきましょう。
このローカルレストランは
平日時給20ドル土曜25ドル日曜30ドル
超ホワイトローカルレストランでした(笑)
半額でパスタたべれます
次の記事ではオーストラリアでのファームジョブについて書きたいとおもいます。
ではでは
メルボルンでの【お仕事】
こんにちは!
前回の更新からだいぶ月日が経ってしまいました。。。
というのも、いきなり仕事が2つ決まり、かつどちらもたくさんシフトをくれるので
今までバタバタとした毎日を過ごしていました。。。
簡単に今の状況を説明しますと、
ローカルカフェとジャパレスの両方を掛け持ちしていましたがジャパレスのほうが週5日ぐらい働かされるのと、すべてがぐちゃぐちゃ(フロアのまわし方や予約システム等)だったので最近辞めました(笑)
今は平日のカフェのみで働いています。しかしカフェの仕事だけでは生きていけないので、また職探し再開です。
ちなみに、ウェイターとして働いているカフェでは最近バリスタの練習をしています。
ラテはなんとかつくれるようになってきました!
いつかはバリスタとして働いてみたいなぁ。。。。と思っています。
メルボルンのコーヒー愛はすごいです!また、おいしいコーヒーを作るのはとても難しいです。。
時々お客さんで「このコーヒーまずいからつくりなおして」と言ってくる人もいます!(日本では考えられない。。)
それほどメルボルンの人達はコーヒーに対しての愛情が強いのです!
日本にはないコーヒーの種類などもあるのでまた紹介したいと思います
さて!
今回はメルボルン1発目の仕事探しについて書いていきたいと思います。
メルボルンについて約2週間ほどで仕事をゲットした私ですが、、正直そんなに努力なんかしてません。。
レジュメなんかはじめ10枚だけコピーして全然配らず。。まだ余っています(笑)
とにかくメルボルンは物価が高いので、とにかく仕事をみつけないといけません
私はレストランで働いた経験が7年以上あるので、とにかくレストランかカフェしか選択肢がありません
なので!!!
どうせならカフェで働いてコーヒーの作り方をタダで勉強しよう!(フフフ)
と思いました。(笑)
なぜなら、メルボルンではバリスタは重宝されており給料も高いのです。
メルボルンにはバリスタになるためのレッスンやコースがたくさんありますが、
お金払ってまではなぁ。。と思い(笑)
カフェで働けば空いた時間にバリスタの練習ができる!バリスタとして働けば給料も上がる!
という妄想を抱いてました(笑)
とりあえずローカルカフェやレストランにレジュメを直接渡しにいったりしていたのですが、まあ5月ということもありこっちは冬。。。あまり募集しているところがありませんでした(笑)たぶんタイミングが悪かった。。
結局日本人むけのメルボルン生活ウェブサイトで見つけたローカルカフェの仕事が見つかったので今はそこで仕事を続けています。
日本食レストランも違法なところばかりではないですよ!!!(笑)
ちなみに一番はじめにいった中国人が経営している日本食レストランでのトライアルでは雇用されましたが13ドルで現金手渡しと言われたのでやめました(笑)まさにネットでみた違法ジャパレス!!(笑)
結局はローカルカフェと違法ではないジャパレスに落ち着きました(笑)
簡単にまとめると、
オーストラリアに来たばかりで学校も行かずに職探しをすると、オーストラリアで働いた経験がないからなかなかローカルに勝つことはできません。。
なぜかというと
・レストランで働いた経験のあるネイティブスピーカーのオーストラリア人
・オーストラリアで働いた経験はないけど他国では経験がある外国人
だったら、絶対前者が雇われますよね?
なのでとりあえずなんとかして経験をつまなければいけないのです
オーストラリアと日本のレストランのサービスは少し違っています。
なので、そのオーストラリアでのサービスを知る事がレストランやカフェでウエイター等として働くカギとなるのではと思います。
今度はバリスタのお仕事にも挑戦できたらいいなと思っているので
また更新します!
メルボルンでの【家探し】
こんにちは!
家の近くのお気に入りのストリートです
メルボルンに来て2週間が経ちました。
この2週間自分ではのんびりと過ごしていたつもりでしたが、
なんと、メルボルンに来てからやるべきことをすべて終えていたことに感動しました!
メルボルンに来てからまずやることと言えば
- 携帯電話を使えるようにする(オーストラリアでの家探しや職探しの際ショートメッセージや電話でやりとりする事が主流なのでWifiだけでは生きていけません)
- 銀行口座開設
- TFN(タックスファイルナンバーの取得)
- 家探し
- 仕事探し
だいたいこれくらいです。
今日は家探しにフォーカスして記事を書きたいと思います。
いきなり知らない土地に来てまず1番確保したいのが
自分の家です。MY HOMEです。
やっぱりホステルでは貴重品の管理も気を抜けないし、いちいちスーツケースから服やりなんやり出し入れするのがめんどくさい。
ルームメイトも毎日変わるしやっぱりリラックスできる自分の家が欲しい!!
ということで私は上記の5つの中で家探しを最優先にしました。
ホステルは4泊。なんとかその間に決めてしまいたい。。。
というわけで、今回私が家探しに使ったサイトは
- Go豪メルボルン(日本人向けのメルボルンの情報交換サイト)
- gumtree
- Flatmate
です。基本サイトから連絡をとって、インスペクション(Inspection)と言って部屋の内見をして決める。という感じです。
現地に友人などいらっしゃる方は人づたいにシェアハウス等の情報もらえたり。。
なんてこともあるみたいですが、今回私は現地に全く友人もいないのでとりあえずネットが全てです。ネット社会に感謝です。
今回私は上記3つすべてのサイトを使って3日で6件の部屋のインスペクションに行きました。
初めてのメルボルンでの家探しだったのでCBD(The central Business District)と呼ばれるシティの中心街に住んでみることにしました。
そして、私がインスペクションの際に注目したポイントは
- シェアメイトの雰囲気
- 清潔さ
- 立地
- 1段ベット(2段ベットで4人部屋とかの部屋も多いです)
- $200/pw以下(週200ドル以下)
です。結果私が選んだ今住んでいるシェアハウスは、
- 1段ベッドでチェコスロバキア出身の学生の女の子とのシェアルーム
- 合計6人住んでいる(男女ミックス&全員国籍違う)
- 駅やトラムから1分
- $175/pw
- すごく綺麗ではないけど気にならないほどの汚さ
- アパートにジムとプール付き
です。ハウスメイトはメキシコ人やイギリス人などのパーティーしそうな人たちばかりですが、みんな驚くほど静かで常識のある人です。
むしろフライデーナイトはみんなほぼ家にいてびっくりしました。
上記3つのサイトですが、英語の得意な方はgumtreeやflatmateでも問題なく家探しができます。私も今回の部屋はflatmateで見つけました。
flatmateのほうがインターナショナルなシェアハウスが多かったイメージです。
逆に英語にまだ不安がある方は日本人向けサイトのGO豪メルボルンをおすすめします。日本人しか住んでいない部屋にインスペクションに行きましたが、びっくりするくらい綺麗でした。
家を探す際に注目するポイントはみなさん違うと思うので何を優先するかをしっかり決めておくと、スムーズに決めれるかもしれません。
ちなみにCBDにはワーホリの人や学生に人も多いので、良い物件はすぐなくなります。
また、シェアハウスを借りる際に出てくる言葉が
ボンド(bond)
レント(rent)
ビル(bills) です。
ボンドはデポジットのことで、入居時に支払います。基本退去時に破損など何もなければ全額返金されます。
オーナーとの金銭トラブルを避けるため、必ず領収書などの支払った証拠となるものを発行してもらいましょう!
レントは家賃のことで基本週ごとの料金が表示されています。週払いや月払いなどオーナーによって違うので、支払い方法と一緒に確認しましょう!
ビルは光熱費や水道費、Wifiの通信費のことです。これがレントに含まれている場合と含まれていない場合があるのでしっかり確認することをおススメします。
基本的にサイトには”bills included", "bills not included"のように表記されています。
時々あるのが、"some bills are included"
これはすべてのビルが含まれているわけではないので要注意です!どのビルが含まれていて、どのビルが含まれていないのか、しっかり確認したほうがベターです。
ちなみにメルボルンは物価が高いので、プライベートルームだとだいたい$200/pw超えます。
私はメルボルンでプライベートルーム借りてインテリアにこだわってお洒落な部屋つくりたいなぁ。。。なんて思ってたのですが、初めは諦めました。
今のシェアハウスに3か月程度住んでお金が貯まったら、もう少しいい部屋に引っ越す計画をしています。
とにかく仕事頑張ります。
ちなみにお仕事についての記事はまた別で書きますが、
ほぼ同時に朝と昼のカフェでの仕事と、まかない目的で受けた日本食レストランでのウェイトレスの仕事をゲットしました。
どちらもスタートが同じ週なのでなんと今週いきなり週6で働きます。
久々の忙しい日々なのでわくわくしていますが、体調を壊さないように頑張ります(私は人より体調を崩しやすいです)。
今日のメルボルンも寒いです!
では☆